2017/09/28

横濱競馬場物語・・・その後

9月も終わりに近づき、急に秋らしくなってきました。
ひとつ前の記事でもご案内していますが、これから秋のイベントシーズン。
おかげさまで、あちこちで演奏の機会をいただいております。
ぜひ、足をお運びください。


さて。
演奏といえば、どこかへ出かけていってその場で演奏する、というのが殆どだったのですが、今からちょうど1年前。これまで体験したことのない依頼をいただきました。
「ラジオ出演」です。
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去年FMヨコハマで放送された、「横濱競馬場物語」という番組は、かつての根岸競馬場の歴史を紐解きながら、当時の様子を音で再現する、という企画でした。その番組の中で、レース出走のファンファーレを演奏しませんか?と声をかけていただいたのです。
録音による出演でしたので、何度も何度も演奏しました。
目の前にお客さんがいないという緊張感。
私たちの演奏がどのように使われ、どのように聴こえるのか、期待と不安。

番組は、昨年12月11日に放送され、「本当にこのファンファーレは私たちが演奏したのか?」というくらい素敵に使っていただきました。私たちの音が、競馬場の雰囲気を伝えるお手伝いができたこと、本当にうれしく思っています。
 番組予告動画

そして1年。さらにうれしいニュースをいただきました。
なんと、その「横濱競馬場物語」が、この度、日本民間放送連盟賞 ラジオエンターテイメント番組部門において優秀賞を受賞したそうです。
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番組スタッフ、関係者のみなさま、本当におめでとうございます。
すばらしい作品の一部をお手伝いさせていただけたことを誇りに思い、感謝しております。
音で伝えることのすばらしさを知る機会をいただきありがとうございました。このすばらしい体験を、これからの活動に生かしていきたいと思います。


10月以降、たくさんの「本番」が続きますが、ひとつひとつの演奏を大切にしていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


 ■現在の旧根岸競馬場(2009年撮影)
出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)
By
Wiiii - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=6736577
 

2017/09/22

本牧里山お月見会のお知らせ

演奏のお知らせです!
10月7日土曜日に本牧里山お月見会で演奏させていただきます。

場所:本牧山頂公園里山あそびのひろ場
演奏時間:10/7(土) 18:30〜

秋にちなんだ名曲を叙情的に演奏する(はず)です。


私たち日本人は月が好きですね。
月見は中国で唐代から行われていたそうで、旧暦の8月15日に、いわゆる仲秋の名月を愛でることを指します。
日本には平安時代に伝わり、貴族の間で宴が催されました。
お供え物の団子は神格化された月にその年の収穫物を捧げる意味合いを持ち、ススキを飾るのは同じイネ科で収穫の象徴である稲穂と姿が似ているからだそうです。

旧暦の8月15日に合わせるため、現在では十五夜の日付は毎年ずれます。
今年は10月4日が十五夜にあたりますが、満月の日付は10月6日の午前4時前くらいですので、お月見会の夜もほぼ満月だと思われます。
平安貴族の宴では歌が詠まれていたようですが、仲秋の名月を眺めながら吹奏楽の調べに耳を傾けるのは如何でしょうか?

2017/06/05

ありがとうございました



たくさんの皆さまのお力をいただいて、本牧市民吹奏楽団10周年記念演奏会を無事に終了することができました。
ご来場くださった皆さま、開催にあたり陰で支えてくださったたくさんの皆様に深く御礼申し上げます。



6月3日の横浜は、最高気温が25度を超え、青空がまぶしい絶好の演奏会日和でした。
私たちの予想を2割も超える数のお客さまがご来場くださいました。
皆さん、笑顔で「楽しかったよ」と言ってくださいました。
楽しい演奏会。最高の誉め言葉です。


第1部
 栄光のすべてに
 をどり唄
 ヨークシャーバラード
 序曲「春の猟犬」
第2部
 ライオンキング
 イン・ザ・ムード
 ディズニースペクタキュラー
 ドレミの歌
 マイラブ
 祭~YAGIBUSHI~ Brass Rock
 たなばた
 ジャパニーズグラフティーⅩⅦ 美空ひばりメドレー
アンコール
 ブラジル
 世界に一つだけの花

をどり唄、祭といった「和」の曲では、本郷囃子連様からお借りした、和太鼓が大活躍いたしました。吹奏楽団ロンドベル様からも、多くの打楽器をお借りしています。

アンコールで演奏させていただいた、「世界に一つだけの花」は、本牧市民吹奏楽団が10年間に最も多く演奏した曲です。多くの演奏会でアンコールをいただいた際に演奏することが多かったので、10年分の感謝をこめて演奏いたしました。

こうして演奏会を開くために、たくさんの時間をつかって練習をしてきました。
自分の好きなことをするためには、家族の理解や協力も必要でした。いつも応援してくれて本当に感謝しています。
練習する場所があること、演奏する機会があること、いつも聴きに来てあたたかい拍手をくださるお客様がいることに常に感謝を忘れない、私たち本牧市民吹奏楽団の大きな方針でもあるのですが、ここで気持ちを新たにし、次の10年へつなげていきたいと思います。

最後となりましたが、ご協賛いただいた、元気な本牧根岸まちづくりの会様、新本牧地区連合町内会様をはじめ、多くの方々にご協力をいただきました。
以下、お名前をご紹介させていただきます。
 イオン本牧店 様
 野中貿易株式会社 様
 株式会社 ふじや食品 様
 横浜植木株式会社 様
 横浜マレットゴルフ協会 様
その他、個人の方からも複数お祝いをいただきました。
また、演奏会の運営には、吹奏楽団ロンドベル様他 のご協力をいただきました。

みなさま、本当にありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

2017/06/03

指揮者のご紹介

いよいよ、10周年記念演奏会当日となりました。
  詳細はこちら
今日もいいお天気。絶好の演奏会日和ですね(笑)
魔もなく開演です。

さて。
10周年記念演奏会を指揮してくださるのは、秋山純広さんです。
今回は、秋山さんのご紹介。

横須賀市出身。みずがめ座。O型。
県内の学校や市民団体で吹奏楽の指揮や指導をしていらっしゃいます。

秋山さんと楽団との出会いは古く、楽団設立1年目。初めて本牧地区センターで開いた演奏会に共演していた地元のラテンバンド「ハーバーライツオーケストラ」に奏者として参加されていた秋山さんを、会長(仮名)がスカウトしたのがきっかけでした。本牧山頂公園の演奏会で指揮をしてくださった小池さんも会長がスカウトしたのでしたね。かく言う筆者も、楽器には20年以上触れていなかったのですが、会長との世間話の中で、「私も学生時代吹奏楽部だったんですよ~」と話してしまったのをきっかけに、スカウトされ、「楽器持っていないし」と断ったつもりが、楽器の手配までしていただき、入会せざるをえない状況に追い込まれた?という経緯があります。
初期の会長は、楽団を育てるために、スカウト活動にも熱心でした。

話がそれましたが、秋山さん。
第1回本牧山頂公園芸術祭音楽祭には、金管楽器の指導者としてかかわってくださり、その後のほとんどの演奏会で指揮をしてくださっています。演奏会の出演率は、一番古い団員より高いかもしれません。

秋山さんは、単なる指揮者以上の役割を担ってくださいました。
吹奏楽未経験者が多かった、設立当初の吹奏楽団では、楽譜に書いてあることを理解するのにも一苦労。4分の4拍子はまあいいとして、苦労したのが8分の6拍子。約分して4分の3にしたくなる
けれど、両者は全く違うもの。この違いを表現できず、大変苦労しました。
そもそも、「チューニングって必要?」なんて言っていた(驚)時代があったのです。
そんな私たちに根気よくお付き合いくださり、きれいな音の出し方から、楽譜に書いてあるいろいろな記号のこと、隣の人と音を合わせることなどを一つ一つご指導いただきました。

他にも、演奏会の開き方、自分たちのレベルにあった曲の選び方、スケジュールの立て方など、楽団運営に必要なノウハウも秋山さんから教えていただきました。
会長が生みの親なら、秋山さんは育ての親。
「チューニングって?」と言っていた私たちに、曲想や音のバランスを指示できるようになったことを、誰よりも喜んでいるのは、秋山さんに違いありません。

ありがとうございます。
このお礼は演奏で!


・・・多分。




2017/06/02

本牧市民吹奏楽団 10周年記念演奏会のご案内

あっと言う間に5月が終わり、6月がやってきました。明日はいよいよ、本牧市民吹奏楽団10周年記念演奏会となりましたので、改めてご案内させていただきます。


2017年6月3日(土)
13時開場 13時30分開演
磯子公会堂ホール

指揮 秋山純広

演奏予定曲 序曲「春の猟犬」
      イン ザ ムード
      ドレミの歌
      ジャパニーズグラフティーⅩⅦ 
         美空ひばりメドレー   ほか

初めてのホールでの演奏会と言うことで、準備も演奏も不馴れなことばかり。前日になっても不安はぬぐえませんが、練習は裏切らない。精一杯演奏したいと思いますので、ぜひ、足をお運びください。
お待ちしております。